書いている人 😎


okuzawatsです。
茨城県つくば市在住のモバイルアプリケーションアーキテクト(Androidが得意です)。モバイルアプリのアーキテクチャ、自動テスト、CI/CDに興味があります。いわゆる「レガシーコード」のリファクタリング・リアーキテクチャを得意としています。
著書📚

Android 依存性注入 ヒッチハイク・ガイド(2023年)。BOOTHにて発売中。

Software Design 2023年6月号|技術評論社(2023年)。ソフトウェアデザイン2023年6月号にて、特集「クリーンアーキテクチャとは何か?」の第5章「モバイルアプリ開発における実践」を執筆しました。

Android クリーンアーキテクチャ ヒッチハイク・ガイド(2023年)。BOOTHにて発売中。

Android ユニットテスト ヒッチハイク・ガイド(2022年)。BOOTHにて発売中。

Jetpack ComposeによるAndroid MVVMアーキテクチャ入門(2021年)。Next Publishing様より発売中。
執筆🖊️
経歴🦄
- Androidアプリエンジニア(モバイルアプリケーションアーキテクト)@Chatwork株式会社(2022年9月〜現在)
- Androidアプリエンジニア(テックリード)@フラー株式会社(2019年8月〜2022年8月)
- 他
学歴🏫
- 私立法政大学大学院公共政策学研究科修士課程修了(2014年)
- 国立東京工業大学工学部卒業(2008年)
資格🎫
- Certified Scrum Developer(2022年)
- Google Certified Associate Android Developer(2020年)
- 応用情報技術者(2018年)
- Java SE 8 Programmer I(2018年)
メディア📹
- エンジニアが存分に開発を楽しめるよう、シンプルで美しく、堅牢なアーキテクチャを実現する。 - Cha道(2023年)
- テックリードはキャリアの分岐点。取材でわかった6系統の役割と市場価値のリアル | エンジニアの生き様をウォッチするメディア(2022年)
- DroidKaigi登壇・技術書出版など、社内外で活躍するエンジニアの挑戦の理由とは?【フラー、Androidエンジニア座談会】(2021年)
- 「チーム全体でコードの品質を高める仕組みをつくっていきたい」奥澤俊樹さん(E3メンバーインタビュー)(2021年)
- フラーAndroidエンジニア座談会(2020年)
- 自分もプロダクトも、継続的に磨いていく━━フラーAndroidエンジニアの美学(2020年)
登壇資料🎤
- 何故、UseCaseは1メソッドなのか(2023年@ランチタイムLT会 #1)
- 例外を投げるな、値を返せ(2023年@DroidKaigi.collect{ #1@Tokyo })
- GitHub ActionsでAndroidアプリのテストを回しまくってたら全プロジェクトのCI/CDが完全停止する寸前だった件(2022年@Engineer LT#1 Android|Organized by U-NEXT)
- Kotlinのifを愛でる(2022年@明日思わず誰かに伝えたくなる話 フラー x ちゅらデータ合同勉強会)
- Say good-bye to Kotlin Android Extensions(2020年@YUMEMI.apk #2 〜ようこそ!Android 11)
- KDoc in a nutshell(2020年@YUMEMI.apk #1)
リンク🚀
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