茨城県つくば市でモバイルアプリ(iPhone、Android)のプログラミングをする日記です。あとWordPress、Raspberry Pi、Arduinoなど。

モバイルプログラミング@つくば

GitHubとBitbucketとの間でプライベートリポジトリを移行する方法

投稿日:2016年5月12日 更新日:

こんにちは、okuzawatsです。
GitHubの有料プランを契約して、BitBucketからプライベートリポジトリを移行しました。

GitHubが新しい料金プランを発表して、個人アカウントでは月7ドルのプランでプライベートリポジトリを無制限に作成できるようになりました。
以前は、一番安い有料プランはプライベートリポジトリを5個までしか作れなかったんですが、すごい便利になりました。

GitHubはアムステルダムでイベント「GitHub Satellite」を開催しています。
このイベントに合わせて同社は新しい料金プランを発表しました。

新料金プランは、月額7ドルの「Personal」と、最初の5ユーザーが月額25ドル(追加ユーザーは月額9ドル)の「Organizations」の2つを含みます。

月額7ドルのPersonalでは、プライベートリポジトリを無制限に作ることができると説明されています。
Organizationも同様に、プライベートリポジトリを無制限に作成可能。
この新料金は本日から利用可能です。

出典:[速報]GitHub、月額7ドルでプライベートリポジトリを無制限に作成可能に。新料金プランを発表 - Publickey

先日、GitHubからBitbucketにプライベートリポジトリを移行していました。
が、この機会にBitbucketからGitHubへ、再びプライベートリポジトリを移行してみます。
ついでにBitbucketからGitHubにプライベートリポジトリを移行する方法についても書いておきます。

GitHubとBitbucketの料金

GitHubの料金は、個人利用の場合は無料で使えます。
ただし、無料でGitHubを使う場合はすべてのリポジトリが公開状態になります。
プライベートリポジトリと呼ばれる、一般公開しないリポジトリを持つ場合には有料のプランを使う必要があります。

個人の場合、有料プランは月7ドルで利用できます。
無制限にリポジトリを作成することができるので、ちょっとしたプロジェクトであってもGitHub上にプライベートリポジトリを置いておくことができるようになります。
また、他の人をリポジトリに招待することもできるので、非公開のプロジェクトもGitHub上で進めることができます。

GitHub - Pricing · GitHub

一方、Bitbucketは個人利用も商用利用でも、5人以内(1人〜5人)のチームであれば無料でプライベートリポジトリを作成することができます。
チームの数が5人以内であれば費用は発生しないということです。チームの数が5人より増えると、チームの人数に応じて料金が発生します。

Pricing | Bitbucket

個人利用であれば、Bitbucketの方が費用を抑えられて良いですね。
わたくしはGitHubのUIが気に入っているのでGitHubを使っていますが...。

BitbucketからGitHubにプライベートリポジトリを移行する方法

まずはGitHubの有料プランを契約します。
個人アカウントは月7ドルです。
もしGitHubの有料プランが気に入らなくても、解約すれば日割りで計算してくれるので大丈夫です。

Setting > Billing > Get Private Repositoryみたいな感じで進んでいくと有料プランの申し込み画面になります。

bitbucket-to-github

"Import a Repository"にアクセスすると、外部のリポジトリをインポートしてGitHubに新しいリポジトリを作る画面が出てきます。

bitbucket-to-github

次に、Butbucket上のプライベートリポジトリのURLをコピーしてきます。
プライベートリポジトリのページの中にあるURLから、HttpsのURLをコピーします。
下の画像のような感じのやつです。

bitbucket

「Your old repository's clone URL」にコピーしたURLをペースト、「Your new repository details」にGitHubに作るリポジトリの名前を入力、PrivacyをPrivateに設定して、Begin Importをクリックします。

bitbucket-to-github

そうすると、「リポジトリを作ったらメールするよ、このウインドウは閉じてしまって構わないよ」というようなメッセージが出てきます。
ウインドウを閉じて、リポジトリができるのを待ちます。

これで、BitbucketからGitHubにプライベートリポジトリを移行することができました!

GitHubからBitbucketにプライベートリポジトリを移行する方法

次に、GitHubからBitbucketにプライベートリポジトリを移行する方法について書いていきます。
作業はブラウザ上で完結するので、コマンドラインからの作業は必要ありません。

GitHubからBitBucketにプライベートリポジトリを移動する

始めに、GitHub上のプライベートリポジトリのURLを取得します。
SSHとHttpsが選択できますが、Httpsを使います。
SSHではできません。

メニューをHttpsに切り替えて、右側にあるコピーボタンをクリックするとクリップボードにURLがコピーされます。

GitHubからBitBucketにプライベートリポジトリを移動する

GitHubのプライベートリポジトリのURLをコピーしたら、Bitbucketの方でリポジトリのインポートを行います。

Bitbucketにログインした状態で、ダッシュボードからリポジトリ→リポジトリのインポートと選択します。

GitHubからBitBucketにプライベートリポジトリを移動する

「既存コードのインポート」という画面になるので、ここでプライベートリポジトリをインポートします。

古いリポジトリのソースを「Git」にして、URLに先ほどコピーしたGitHubのプライベートリポジトリのURLをペーストします。
認証が必要なので、「認証が必要です」にチェックを入れます。
Username、PasswordはGitHubのものを入力します。

新規リポジトリの方は適当に名前を付けて、リポジトリを引き続きプライベートリポジトリにしておく場合、
「これは非公開リポジトリです」
にチェックを入れます。

準備が整ったら、「リポジトリのインポート」を押せばインポートが始まります。
しばらく待ってるとインポートが完了して、GitHubからBitbucketへのプライベートリポジトリの移行が完了します。

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