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「白と黒のとびら オートマトンと形式言語をめぐる冒険」を読みました

川添愛著「白と黒のとびら オートマトンと形式言語をめぐる冒険」を読みました。魔法使いの冒険譚ですが、オートマトン、形式言語といったコンピュータサイエンスのテーマを扱っているのが特徴です。この分野については全く詳しくないので、技術的な側面については「なるほど」くらいの感想しかありませんが、楽しく読めました。

東京大学出版会のサイトに、プロローグと第1章が公開されています。試し読みをしてみたい方は、以下のリンクから読めます。

類書としては、「コンピュータサイエンス探偵の事件簿 データ構造と探索アルゴリズムが導く真実」が挙げられます。本書もフィクションのストーリーの中コンピュータサイエンスのテーマを扱っている書籍です。データ構造とアルゴリズムをテーマとして取り上げています。

また、本書の著者である川添愛さんは、他にも興味深い著作をたくさん書かれております。特に「精霊の箱 チューリングマシンをめぐる冒険」は、本書の続編に位置付けられる作品です。

Reference

  1. 川添愛, (2013), 白と黒のとびら オートマトンと形式言語をめぐる冒険, 東京大学出版会
  2. コンピュータサイエンス探偵の事件簿 データ構造と探索アルゴリズムが導く真実」を読みました, retrieved from https://okuzawats.com/blog/the-cs-detective/ (最終アクセス日:2022年6月29日)

#Reading

書いている人 😎

profile

茨城県つくば市在住のソフトウェアエンジニア。柏の葉キャンパスと新潟にオフィスのある某社にて、Androidアプリ開発のテックリードをしています。モバイルアプリのアーキテクチャ、自動テスト、技術書の執筆に興味があります。

Jetpack ComposeによるAndroid MVVMアーキテクチャ入門の著者です。

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