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薄型の左右分離型キーボード「Hatsukey70」を組み立てました⌨️

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書いている人 モバイルアプリケーションアーキテクト(Android)として働いています。モバイルアプリケーションのアーキテクチャ、自動テスト、CI/CDに興味があります。もっと詳しく

半年ほど前にMistel Barocco MD770RGBを購入して以来、左右分離型キーボードを半年ほど使い続けてきましたが、この度は同じく左右分離型キーボードのHatsukey70を購入して組み立ててみました。Mistel Baroccoは比較的厚みがあるキーボードですが、Hatsukey70は薄型のキーボードです。Mistel Baroccoを使用している時はその厚みからリストレストが必要ですが、自分の場合はリストレストを使っても手首にストレスがあったこと、リストレストが卓上で邪魔になることが多々あったことから、薄型の左右分離型キーボードを試してみたい、ついでにキーボードの組み立てにもチャレンジしてみたい、という思いから、Hatsukey70の導入に至りました。

左右分離型・薄型キーボードといえばMistel BaroccoにもMD650Lという製品があります(BAROCCO MD650L)が、こちらは残念ながら販売が終了しております。今回、たまたま自分の手元にMD650Lが存在するのですが、Hatsukey70と比較するとキー配置が使いにくかったり、本体に重量感があったり、USB Mini-Bだったりと全体的な古さは否めません。これから左右分離型・薄型のキーボードを購入する場合は、MD650Lは勧めにくいです(そもそも販売終了しているので)。

Fig-1 Mistel Barocco MD650L

Hatsukey70は遊舎工房に委託販売されている組み立て式のキーボードです(Hatsukey70)。部品を半田づけしていく必要があるので誰にでもおすすめできるものではありません。最終的な姿がどうなっているかというと、以下の写真のようになっています(ギャラリーも参照)。キートップについては選択肢があり、自分で選ぶ必要があります。特徴としては、左右の親指の位置に置かれたキーでしょうか。

Fig-2 Hatsukey70

組み立てについては、作者様のサイト(Hatsukey)を見れば、ある程度電子工作的な作業に慣れた人であれば困ることはないと思います。自分が組み立て(というかキーマップの書き込み)をしている途中に一点だけわからないことがあったのですが、問い合わせフォームから問い合わせたらすぐに作者様からご回答をいただき、ドキュメントにも反映されております。

オプションパーツもいくつか用意されており(オプションパーツ)、キーボードの裏側に付けるゴム板や、トッププレートがあります。自分はゴム板をつけてみました。トッププレートも購入しましたが、キースイッチを取らないと装着できないので、未装着です。その他にもパーツはいろいろとカスタマイズできるのですが、自分が試した結果を書くと、

というところでしょうか。

作り始めるとこだわりってしまって時間がかかってしまいましたが(何度も遊舎工房でパーツを買い足しました)、満足いく出来になりました。とはいえ、トッププレートやUSB Type-C対応をしたい気持ちがありますので、完成度としては60%ほどでしょうか。まだまだ先はありそうです。

キーボードの使い心地はとても良く、既に実用に移して2週間ほど経ちました。当初の目論見通り、リストレストが不要になり、卓上がスッキリして気持ちいいです。ひさしぶりに半田ごてを握りましたが、なかなか綺麗に半田づけができたと思います。楽しかったです。

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