3DプリンターBS01の組立て(筐体編)

ボンサイラボ製の3DプリンターBS01を購入しました。組立て式のものにしましたので、組立ての様子を書いてまいります。

既に書いている人がいますね。わたくしもわたくしなりに書き残していきます。なお、組立てはボンサイラボの組立てマニュアルに準拠しております。

3Dプリンタを組み立てたぽよ – BS01 BONSAI Mini / bonsai lab. – asumism

長くなりそうなので、本記事ではとりあえず筐体の組立てまで書きました。以下、続編となります。よろしくお願いします。

開封

筐体の組み立て

段ボールにパーツが入って届きました。マニュアル類はウェブからダウンロードする仕組みです。

筐体の組み立て

筐体は木製です。パキンパキンと部品を取り外していきます。

マイコンボードの取付け

BS01の底板にマイコンボードを取付けます。始めにマイコンボードからドライバーを取外し、マイコンボードのみを底板に取付けます。その際、スペーサーに手作業で加工を施す必要があります。その後、マイコンボードをネジどめします。

筐体の組み立て

マイコンボードとドライバーが接続された状態で封入されているので、とりあえず取外します。上がドライバー、下がマイコンボードです。ピンが折れたり曲がったりしないよう、慎重に取り外します。固いので、ジワジワと圧力をかけながら徐々に取り外していきます。

筐体の組み立て

取り外しに成功しました。マイコンボードにはIduino MEGAと記載されております。Arduino MEGA互換のPCボードのようです。

筐体の組み立て

いくつかのスペーサーについては、手作業で加工する必要があります。わたくしの場合は、カッターでゴリゴリと削りました。微妙な調整はヤスリがけをするのが楽です。ヤスリで削ることで、容易に形を変えることが可能です。

筐体の組み立て

微妙な隙間にネジこむために、スペーサーにも微妙な加工が必要でした。スペーサーをはめこむ場所を見て、うまくはまるように削っていきます。加工する必要のあるスペーサーは、全部で3個です。

筐体の組み立て

マイコンボードの上下からスペーサーで挟み込んで、ネジとボルトで筐体に取付けます。4本のネジで固定したら、取付け完了です。なお、わたくしに届いたIduino MEGAの作りが雑でバリが邪魔だったので、Iduinoのバリをニッパーを使って除去しました。

ノイズフィルターと冷却ファンの取付け

次に、ノイズフィルターと冷却ファンを背面板に取付けます。ネジで止めるだけなので、特に難しことはありません。取付ける向きにだけ注意すれば良いと思います。

筐体の組み立て

ノイズフィルターの表側です。一本のものが上、二本のものが下です。ネジどめするだけです。

筐体の組み立て

冷却ファンの表側です。裏側のコードがノイズフィルターの方向に伸びるように取付けます。取付けの向きについては、次に出てくる写真が参考になると思います。これもネジどめだけですが、平ネジではなくトラスネジを使いますので間違えないでください(わたくしは間違えてやり直しました)。

筐体の組立て

マイコンボードを取付けた底板、ノイズフィルターおよび冷却ファンを取付けた背面板などを組立てます。はじめに板に付いている凹凸をはめ込んで、その後にネジとボルトで固定することで組立てる方式になっています。

筐体の組み立て

マイコンボードのある板が底面、ノイズフィルターおよび冷却ファンを背面にして組立てます。マイコンボードが向かって右側になるようにします。また、マイコンボードのUSBポート(Bタイプ)用の穴があいている板は向かって右側、似たような板でUSBポートの穴がないものは向かって左側に取付けます。

筐体の組み立て

次に、「Z軸のモーターを取付けるためのブラケット」を組立てます。これも、凹凸をはめ込んだ後にネジどめします。

筐体の組み立て

組立てたブラケットを筐体の本体に固定するんですが、指が届きにくい場所にボルトをはめ込まなくてはならず、なかなか手強かったです。ピンセットなどを使って、落ち着いてやればできると思います。

筐体完成

筐体の組み立て

筐体が完成するとこんな感じになります。

次回は、プリントのためのテーブル部分を作っていきます。

3DプリンターBS01の組立て(テーブル編) | Androidアプリ開発@つくばの日記

シェアしてもらえるとうれしいです。゚(´っωc`)゚。