Raspberry Pi(ラズベリーパイ)にカメラモジュールを接続する

Raspberry Pi Model B+にカメラモジュールを接続し、Raspberry Piに撮影機能を追加していきます。

Raspberry Piにカメラモジュールを接続する

Raspberry Piにカメラモジュールを接続していきます。カメラモジュールの箱を開封すると図1のようなものが出てきますが、これがRaspberry Piのカメラモジュールです。

Raspberry Piカメラモジュール
図1. Raspberry Piのカメラモジュール

このカメラモジュールをRaspberry Piの接続部にはめ込みます。白い爪が下がった状態では接続部が入らないので、一度白い爪を持ち上げてロックを解除します。接続部を挿入後、爪を下ろしてロックします。接続された状態を図2に示します。

Raspberry Piカメラモジュール
図2. Raspberry Piにカメラモジュールを接続した状態

カメラ部分をRaspberry Piのケースに固定します。使用しているケースによって固定方法は異なるかもしれません。また、カメラモジュール用の穴の開いていないケースにカメラモジュールを装着する場合には、自分で穴を開けなくてはならないかと思います。

Raspberry Piカメラモジュール
図3. Raspberry Piのケースにカメラモジュールを固定した状態

なお、今回使用したケースは、以下に示すRaspberry Pi Model B+専用のもので、カメラモジュール用の穴が設けられているものです。

Raspberry Piからカメラモジュールを起動する

Raspberry Piにカメラモジュールを接続したら、Raspberry Piを起動し、カメラモジュールを有効化します。

カメラモジュールの有効化のため、「sudo raspi-confin」とコマンドを打ち、「5 Enable Camera」からカメラモジュールを有効化します。「5 Enable Camera」という選択肢が表示されない場合には、「sudo apt-get update」、「sudo apt-get upgrade」とコマンドを打ち、OSの更新を行います。

注:OSの更新を行うためにはあらかじめRaspberry Piをインターネットに接続しておく必要があります。

カメラモジュールが有効化できれば、以下のコマンドで撮影ができます。img.jpgの部分には、保存したいファイル名を書きます。無事に撮影された場合、画像データはカレントディレクトリの直下に保存されます。カメラモジュールを操作するために、多くのオプションが設定されています。これによって高解像度の写真やビデオを撮影することが可能です。

raspistill -o img.jpg

カメラモジュールのテストとして、函館で買ってきた熊の置物とペットボトル飲料のおまけについてきたエヴァンゲリオンMark.06を撮影してみました。画質がよろしくなかったりピントが合ってなかったりしますが、それなりの状態で撮影できていることがわかります。

Raspberry PiのカメラモジュールをPythonで操作する

Pythonを使ってRaspberry Piのカメラモジュールを操作する方法について記事を書きましたので、あわせて読んでもらえると嬉しいです!

Raspberry Pi(ラズベリーパイ)のカメラモジュールをPythonで操作する | Androidアプリ開発@つくばの日記

Raspberry Piのカメラモジュールを活用するなら…。

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