茨城県つくば市でモバイルアプリ(iPhone、Android)のプログラミングをする日記です。あとWordPress、Raspberry Pi、Arduinoなど。

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Raspberry Pi(ラズベリーパイ)にカメラモジュールを接続する

投稿日:2014年9月8日 更新日:

こんにちは、okuzawatsです。
Raspberry Pi(ラズベリーパイ)で遊び始めましたが、すごく楽しいですね!

今回は、Raspberry Pi Model B+にカメラモジュールを接続して、Raspberry Piで写真撮影ができるようにしていきます。

Raspberry Piにカメラモジュールを接続する

Raspberry Piにカメラモジュールを接続していきます。
カメラモジュールの箱を開封すると図1のようなものが出てきますが、これがRaspberry Piのカメラモジュールです。

Raspberry Piカメラモジュール

図1. Raspberry Piのカメラモジュール

このカメラモジュールをRaspberry Piの接続部にはめ込みます。
白い爪が下がった状態では接続部が入らないので、一度白い爪を持ち上げてロックを解除します。
接続部を挿入後、爪を下ろしてロックします。
接続された状態を図2に示します。

Raspberry Piカメラモジュール

図2. Raspberry Piにカメラモジュールを接続した状態

カメラ部分をRaspberry Piのケースに固定します。
使用しているケースによって固定方法は異なるかもしれません。
また、カメラモジュール用の穴の開いていないケースにカメラモジュールを装着する場合には、自分で穴を開けなくてはならないかと思います。

Raspberry Piカメラモジュール

図3. Raspberry Piのケースにカメラモジュールを固定した状態

なお、今回使用したケースは、Raspberry Pi Model B+専用のケースです。
カメラモジュール用の穴が設けられているケースなので、そのままカメラモジュールが取り付けられます。

Raspberry Piからカメラモジュールを起動する

Raspberry Piにカメラモジュールを接続したら、Raspberry Piを起動し、カメラモジュールを有効化します。

カメラモジュールの有効化のため、以下のコマンドを打ちます。

sudo raspi-config

5 Enable Camera」として、カメラモジュールを有効化します。
「5 Enable Camera」という選択肢が表示されない場合には、以下のコマンドを順番に打ち、OSの更新を行います。

sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade

注:OSの更新を行うためにはあらかじめRaspberry Piをインターネットに接続しておく必要があります。

カメラモジュールが有効化できれば、以下のコマンドで撮影ができます。
img.jpgの部分には、保存したいファイル名を書きます。
無事に撮影された場合、画像データはカレントディレクトリの直下に保存されます。

raspistill -o img.jpg

Raspberry Piのカメラモジュールを操作するために、多くのオプションが用意されています。
これらのオプションを使えば、高解像度の写真やビデオを撮影することが可能です。

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