「インベスターZ」第7巻を読んだ感想

モーニングにおいて連載中のインベスターZ第7巻の感想を書いていきます。

インベスターZの第6巻の感想はこちら。

「インベスターZ」第6巻を読んだ感想 | Androidアプリ開発@つくばの日記

「インベスターZ」第7巻のあらすじ

  • 企業の社是や経営理念を調べ始める桂蔭学園投資部。
  • 「企業について知りたかったら社是を読んでみよう」
  • ここでは、社是社訓の例として以下の企業が取り上げられています。
    • 出光興産:人間尊重
    • 日清食品:決断なき上司は無能と思え。社長に直訴せよ。
    • 永谷園:味ひとすじ
  • 「社是社訓とはその企業の武器とも言える。その言葉一字一句を経営者が考えに考え抜いて作っているかどうか…。世間に公表することを意識して自社の経営哲学や理念を言葉にきちんと落とし込めているかどうか…。」

    そういえば、面白法人カヤックさんが色々な会社の経営理念について調べた結果をのせているウェブサイトが面白いです。

    他社の経営理念を調べてみました|面白法人カヤック

    「インベスターZ」第7巻を読んだ感想

    社是、社訓、企業理念…。大切なことでしょう。

    わたくしの前職については、社是も社訓も経営理念も覚えていません。うっすら覚えているような…。だから、社是や社訓が本当に大切なものなのかどうかは、肌感覚としてはわかりません。

    ただ、理屈として考えると、社是、社訓、企業理念というのは大切なものに思えます。それは、社是や社訓が末端構成員までしっかりと浸透していれば、全社員にひとつの価値基準のようなものが生まれてくるのではないかと思うからです。

    例えば、永谷園の社是「味ひとすじ」であれば、「味をひとすじに追求する」ことを良しとする価値観が全社員に浸透するでしょう。安さを求めよう、栄養のバランスを考えよう、というようなことで横道にそれるよりもまずは圧倒的に味を追求する。そういった姿勢は、自ずから強力なブランド力につながっていくのではないでしょうか。

    このように、もし良い社是や企業理念のようなものがブランド力につながっていくとすれば、それは企業のブランド力や強みを生み出すものになるのかもしれません。

    わたくしは投資判断をする際に社是や社訓を考慮したことはありませんが、確かに、しっかりとした価値観が浸透している会社の方が、そうでない会社よりも魅力的な感じもします。ピーター・ドラッカーだかトム・ピーターズだかもそう言っていました。

    続きはこちら。

    「インベスターZ」第8巻を読んだ感想 | Androidアプリ開発@つくばの日記

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