ソラコムの「どこでもラズパイSIMカード」のついたムック本「ラズパイ超入門」を買いました

投稿日:2016年2月2日 更新日:

こんにちは、okuzawatsで雨s。

Raspberry Pi(ラズベリーパイ)用のSIMカード「どこでもラズパイSIMカード」がついてくる日経BPのムック本、「ラズパイ(Raspberry Pi)超入門」を買いました。
雑誌にSIMカードがついて2,800円(税抜)とお得です。

どこでもラズパイSIMカードを使うと、株式会社ソラコムの提供しているSORACOM Airを使ってRaspberry Piで3G/LTE通信ができるようになります。

SORACOM Airの特徴

ソラコムは、NTTドコモの3G/LTE回線を借りて低料金の通信サービスを提供するいわゆる「MVNO」と呼ばれる事業者です。
主力サービスである「SORACOM Air」は、ラズパイのネット接続のように、ごく少量のデータ通信に適した料金体系を採用しています。

出典:ラズパイ(Raspberry Pi)超入門(日経BP)

スマートフォン向けのSIMのように大量のデータを送受信する用途には向いていませんが、センサーの情報を送受信するなどIoT的な用途に適したSIMです。
一応、スマートフォンにも刺すことはできます。

料金は、1MBあたり0.2円からの従量課金になっています。

基本料(税別)1日10円
従量料金(税別)通常時間帯(午前6時〜翌午前2時)
料金区分 通信速度(上り、下り)上り通信料金(税別、1MBあたり)下り通信料金(税別、1MBあたり)
s1.minimum32kbps0.20円0.60円
s1.slow128kbps0.22円0.70円
s1.standard512kbps0.24円0.80円
s1.fast2Mbps0.30円1.00円
深夜時間帯(午前2時〜午前6時)
s1.minimum32kbps0.20円0.20円
s1.slow128kbps0.20円0.20円
s1.standard512kbps0.20円0.20円
s1.fast 2Mbps0.20円 0.20円

ソラコムのSimをRaspberry Piで使うには、モデムや専用のモジュールが必要になります。

ラズパイ(Raspberry Pi)超入門

どこでもラズパイSIMカードのついた「ラズパイ超入門」の内容は、こんな感じです。

第1章:初めてのラズパイ

  • ラズパイをきちんと知っておく
  • 周辺機器の選び方
  • ラズパイ本体&周辺機器をチェック
  • Pi 2 モデルBを詳しく知る
  • 「Sense Hat」の魅力
  • 公式ディスプレイはやっぱり便利

第2章:基本操作を学ぶ

  • OSをインストールして起動するまで
  • 操作の基本は「ターミナルでコマンド入力」
  • 日本語入力ソフトを導入する

第3章:ラズビアンOSを使って見よう

  • デスクトップPCとして活用しよう
  • いろいろなフリーソフトを楽しもう
  • デスクトップ専用にチューン
  • サーバー用途10選

第4章:電子工作はカンタンだった!

  • ホントにはじめての電子工作
  • 電子工作やってはいけない
  • 入門 回路図講座
  • 電子工作 ステップ10
  • パズルのピースのように部品を組み上げ

第5章:どこでもSIMを使おう

  • 1メガ0.2円の従量課金が魅力
  • SIMの登録はカンタン!
  • USBモデム「FS01BU」を使う
  • LG製USBモデムを使って接続
  • スマホを介してラズパイを接続
  • 専用モジュール「3GPI」でSIMを使う
  • 温度や湿度をDropboxに送信する
  • 温度や湿度をTwitterに投稿するBotを作る
  • ビデオメール送信器を作る
  • IoTプロトコルMQTTを体験する

これ一冊あれば、Raspberry Piを初めてIoT的なことまでできちゃいそうですね。

ソラコムのSIM、何かに使ってみようと思います。

茨城県つくば市在住のAndroidアプリエンジニアです。

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