「大阪能勢町 水蒸気栽培ファンド」に出資しました

ミュージックセキュリティーズで「大阪能勢町 水蒸気栽培ファンド」というファンドが資金調達を行っています。水蒸気栽培という新しい栽培方法を使って野菜を作る試みです。面白そうなので、詳しく内容を見てみました。

「水蒸気栽培」農法を用いて減農薬野菜を栽培し、食べる直前までフレッシュな新しい出荷方法を用いた野菜の流通を提案します。また本ファンドではこの仕組みを通じて収益を生み出し、地域雇用に働きかけ活気ある町作りを目指します。
出展:大阪能勢町 水蒸気栽培ファンド

水蒸気栽培の特徴

このファンドのひとつの特徴は、「水蒸気栽培」を使って野菜を作っていることです。水蒸気栽培では、効率的・低コストな大規模植物工場を作ることが可能です。また、生育環境を制御するのが容易なことから、計画的に生産することができるとのこと。

植物栽培システムの研究開発を手がけるハニースチール(大阪府羽曳野市、広津俊昭社長)は、水蒸気で植物の水分管理をするシステムを開発した。水耕栽培に比べシステムを簡略化でき、コストを3分の1から4分の1に低減できるという。
土壌層の下の空間に水を供給。その間に水蒸気層をつくり土壌に適度な水分を与える。大阪大学産業科学研究所が協力し、特許を取得した。
出展:ハニースチール、水蒸気でハウス栽培 水耕より管理容易  :日本経済新聞

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画像出展:大阪能勢町 水蒸気栽培ファンド

また、水蒸気栽培で育てられた野菜はビニールポットのまま出荷することも可能です。そのため、消費者のもとまで新鮮な状態で届けることができます。消費者としても、ポットのまま野菜を購入できるのは目新しいですし、安心感もあるのではないでしょうか。

水蒸気栽培には、他にも以下のようなすぐれた特徴があります。

  • 養分の流出がない
  • 省エネルギー
  • 水源として海水の利用が可能
  • 生育の自動化

「大阪能勢町 水蒸気栽培ファンド」をつうじて集められた費用は、水蒸気を行うための設備投資や苗の購入費用にあてられます。

「大阪能勢町 水蒸気栽培ファンド」の内容

大阪能勢町 水蒸気栽培ファンド

「大阪能勢町 水蒸気栽培ファンド」では、収益に応じて投資家に分配金が出るほか、投資家特典がもらえます。

分配金については、出資金の回収をするまで(リクープ前)は売上げの0.39%、出資金を回収した後(リクープ後)は売上げの0.08%が投資家に分配されます。会計期間は2015年10月から2016年9月までで、この期間の売上げ目標を達成すると出資金額の6.9%の分配金が支払われます(前期実績の売上げでは6.5%)。

この他に、投資家特典として水蒸気栽培した野菜2,000円分が届けられます。ポットの状態のものも含まれるので、自宅で栽培することもできるようです。

「大阪能勢町 水蒸気栽培ファンド」によって集められたお金は、株式会社ノセボックスが行う、スーパーマーケット事業、移動販売事業、水蒸気栽培事業などに使われます。具体的な使途は、設備費用200万円、苗などの購入費100万円、予備費15万円です。

一口10,570円から出資できます。募集期間は2015年7月30日までです。このファンドに投資するにはミュージックセキュリティーズの口座が必要です。詳しくは、以下のウェブサイトをごらんください。

大阪能勢町 水蒸気栽培ファンド

「大阪能勢町 水蒸気栽培ファンド」に出資しました(2015年5月1日追記)

「大阪能勢町 水蒸気栽培ファンド」に出資しました。

リクープ前の売上げに対する0.39%、およびリクープ後の売上げに対する0.08%の分配金も楽しみですが、投資家特典としてもらえる水蒸気栽培の野菜も楽しみです!遠くから応援していきたいと思います。

「大阪能勢町 水蒸気栽培ファンド」の募集期間が延長されました(2015年7月17日追記)

「大阪能勢町 水蒸気栽培ファンド」が当初の募集期間内に十分な資金を集めることができなかったため、ファンドの募集期間を延長している模様です。

当初の募集期間は2015年1月30日から2015年7月30日まででしたが、募集の締め切りが2016年1月29日まで6ヶ月間延長されました。

本日現在、募集総額の3,150,000円に対して、116人から54.9%が集まっています。募集期間を半年延長したことで、目標金額を達成できると良いですね。

「大阪能勢町 水蒸気栽培ファンド」への出資は、一口10,570円から可能なので、興味がある方は、以下のミュージックセキュリティーズのウェブサイトを覗いてみてください。

大阪能勢町 水蒸気栽培ファンド

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