WindowsマシンにVMware Playerを使ってUbuntuの仮想環境を構築する

WindowsマシンにUbuntuの仮想環境を構築していきます。仮想化には、米VMware社の提供しているVMware Playerを使いました。基本プレイは無料です。

仮想化環境を構築したWindowsマシンのスペックは以下の通りです。

  • OS:Windows 7 Professional
  • ハードウェア:Panasonic CF-S9

VMware Playerのダウンロード

VMware Playerを使って、Windowsマシン上にUbuntuの仮想環境を構築していきます。

VMware Playerは、WindowsおよびLinuxで使える仮想化ソフトウェアパッケージです。今回は、VMware Playerによって構築する仮想化環境上にUbuntuをインストールします。

VMware PlayerのウェブサイトからVMware Playerをダウンロードします。

Download VMware Player 7.0

VMware Playerのダウンロード

ここでダウンロードできるVMware Playerは「評価版」です。VMware Playerを本格的に使う場合、商用利用する場合などは有償版のVMware Playerを購入しましょう。本日現在、有償版の「VMware Player 7 Pro」は16,890円から購入できます。

Virtual machines – VMware Player 7 Pro

VMware Playerをダウンロードしたら、インストールを完了させておきましょう。基本的には、インストールウィザードに従ってセットアップしていけば問題ありません。

VMware Playerインストールウィザード

Ubuntu日本語Remixイメージのダウンロード

次に、Ubuntuをダウンロードします。Ubuntuの日本語サポートをしているUbuntu Japanese Teamのウェブサイトから、Ubuntu日本語Remixイメージをダウンロードします。

Ubuntuの入手 | Ubuntu Japanese Team

Ubuntu ISOイメージのダウンロード

上記のウェブサイトにアクセスすると、以下のような画面に移動します。

ダウンロードできるUbuntuのバージョンがいくつかありますが、ここでは各バージョンの違いについては説明を省略します。どのバージョンをダウンロードしても問題なくUbuntuをインストールできると思いますが、サポート期間が長いバージョンのISOイメージをダウンロードするのが良いです。

Ubuntu日本語Remixのダウンロード

ISOイメージをダウンロードしたら、適当なフォルダに保存しておきます。ここでは、Ubuntu 15.04をダウンロードしています。

仮想化環境にUbuntuをインストール

仮想化環境上にUbuntuをインストールしていきます。VMware Playerを起動して、画面から「新規仮想マシンの作成」を選択し、新しい仮想マシンのセットアップを開始します。

仮想マシンウィザード

「インストーラディスクイメージファイル(iso)」を選んで、先ほどダウンロードしておいたUbuntuのISOファイルを選択します。OSが検出されたら、「次へ」いきます。

仮想マシンのインストール

次に、ユーザネームとパスワードを設定します。

仮想ディスクの設定

ディスク最大サイズの設定、仮想ディスクの設定を行います。

ここでは、ディスク最大サイズは推奨されている値、仮想ディスクを複数のファイルに分割しています。

仮想マシンのインストール完了

これで仮想環境の設定は完了です。VMware PlayerからUbuntuを起動してみましょう。

仮想マシン上でUbuntuを起動

ユーザ認証画面が表示されたら、仮想化環境へのUbuntuのインストールは完了です。先ほど設定したパスワードを入力して、Ubuntuにログインしましょう。

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