Macでゆっくりムービーメーカーを動かす

投稿日:2016年6月26日 更新日:

こんにちは。okuzawatsです。

ゲームの実況とかで、「ゆっくり実況」という分野がありますね。
楽しい動画が多いのでよく見ているんですが、あれってどうやって作るんでしょうか。

ちょっと調べてみたところ、「ゆっくりムービーメーカー」というものを使うらしいんですが、ゆっくりムービーメーカーはWindows用で、Macでは動かないということでした。
わたくしはMacしか持っていないのでゆっくりムービーメーカーを動かせないんですが、自分もゆっくりムービーを作ってみたいです。

どうしたらMacでゆっくりムービーメーカーを動かせるか考えていたところ、

「Windowsでしかゆっくりムービーメーカーが動かないなら、MacでWindowsを動かせばいいのでは...?」

と、ひらめきました。

ということで、MacでWindowsを動かして、その中で「ゆっくりムービーメーカー」を動くようにしてみました!
これでゆっくり実況動画を作れるようになります。

この方法は、それなりの知識とそれなりのお金とそれなりの時間が必要になるので、どうしてもMacでゆっくりムービーメーカーを動かしたい!
という方にしかオススメしません。
トラブルがあっても、自分で解決してくださいね(ニッコリ)

それでも良ければ、ゆっくりしていってね!

ゆっくりMovieMaker配布ページ - 饅頭遣いのおもちゃ箱

Macでゆっくり動画を作る方法

ゆっくろいど

Macでゆっくり動画を作る方法としては、「ゆっくろいど」というMac用の音声読み上げソフトとiMovieを使う方法があるようです。

パソコン初心者のMac : MacでiMovieを使ったゆっくり実況の作り方 ゆっくろいど

MAC用テキスト読み上げソフト「ゆっくろいど」

ただ、この方法では複数のソフトを使い分ける都合上、結構な手間がかかるようです。

Macでのゆっくり実況動画の作成は、Windows対応のゆっくりムービーメーカーを使用した場合より、作業時間が大幅にかかるかと思う。個人差はありますが。

Macではゆっくろいどを使用して、ゆっくり実況動画を作成することになる。ゆっくりムービーメーカーでは随時動画を確認しながら、ゆっくり音声を当てていくことができるが、ゆっくろいどにはそれがない。

出典:パソコン初心者のMac : MacでiMovieを使ったゆっくり実況の作り方 ゆっくろいど

Macでゆっくり動画を作る方法としてはこれが一番素直なやり方な気がしますが、本家「ゆっくりムービーメーカー」の方が動画を作りやすそうです。
そうなると、Mac上でWindowsのアプリケーションを動かす方法がないかな?
と思うわけですが、いくつか方法があります。

Mac OS X で Windows を使う6つの方法 - PC設定のカルマ

上記のリンクの内容を要約すると、Mac上にWindowsの仮想環境を構築する、MacからWindowsサーバーに接続する、Boot Campを使ってMacの端末にMac OS XとWindows OSを並行してインストールする、という3つの方法があります。

Mac OS XにはWindows用のアプリケーションはどうしてもインストールできないので、Mac OS Xの他にWindows OSの環境を構築しなければなりません。
ここに挙げられた方法は、どれもMacと並行してWindows OSが動くようにするための方法になっています。

Mac OSの上に仮想環境を作る方法は、なんとなく嫌な予感がして気が進みません。
Windowsサーバーを立ててそこにアクセスする方法も、サーバーに接続できない時に困るので、微妙です。
お金もかかるし。

消去法で、Boot Campを使ってMac OS XにWindowsをインストールするのがいいかな、と思います。
Mac端末にWindows OSをインストールして、その中にゆっくりムービーメーカーをインストールすればいいですね。

Boot Camp とは、Intel CPUを搭載した Mac に Windows をインストールすることができる便利な機能です。

Apple が Windows インストールに必要なドライバやソフトウェアを提供しているので、安心して利用することができます。
また、仮想マシン(VirtualBoxなど)とは異なり Mac のリソースをすべて使えるところも魅力的です。

出典:Boot Camp の使い方 - PC設定のカルマ

MacにBoot CampでWindowsをインストールする

Boot Campを使って、MacにWindows OSをインストールしていきます。
必要なものは、8GB以上の容量があるUSBメモリーと、Windowsのライセンスです。
OSは、今ならWindows 10ですね。
なお、USBメモリーはフォーマットされてしまうので、消したくないデータはどこかに移動しておきましょう。

既にWindowsがインストールされている端末をWindows 10にアップグレードする場合、2016年7月までは無料です。
ただし、Windowsがインストールされていない端末にWindows 10をインストールする場合、ライセンスを購入する必要があります。
少し高いですが、新しくWindows端末を買うよりは安いので、割り切って買います。

自分のMacがWindows 10に対応しているかどうかは、Appleのウェブサイトから確認できます。

Boot Camp を使って Mac で Windows 10 を使う - Apple サポート

左上のリンゴマーク > このMacについて」と行くとMacの情報を調べられるので、ウェブサイトの情報と照らし合わせて確認します。

Macでゆっくりムービーメーカーを動かす

自分のMacがWindows 10に対応していたら、まずはWindows 10のディスクイメージ(ISOファイル)をダウンロードしておきます。
4GBちょっとあるので、ダウンロードに時間がかかります。

Windows 10 ISO

エディションはWindows 10、言語は日本語、32bit版と64bit版は自分の端末に応じて選択します。

自分のMacが32bit版か64bit版かは、きちんと確認しておきます。

使用中のMacが32bitか64bitなのかを判別する方法 | MacRuby

また、私の場合、Boot Camp上でのUSBメモリーのフォーマットが何回やって失敗したので、自力でフォーマットを行いました。
MacでUSBメモリーをフォーマットする方法は、「アプリケーション > ユーティリティ > ディスクユーティリティ > フォーマットするUSBメモリーを選択 > 消去」とします。

Mac - USBメモリをフォーマット(消去)する方法 - PC設定のカルマ

準備ができたら、Boot Campを起動します。
Spotlightに「Boot Camp」と打ち込むと「Boot Campアシスタント」というアプリケーションが表示されます。
Boot Campアシスタントを選択したら、リターンを押して起動。

Macでゆっくりムービーメーカーを動かす

まずはインストールディスクを作成します。
USBメモリーが挿入されていることを確認した後、ダイアログに従って進んでいき、「Windows 7またはそれ以降のバージョンのインストールディスクを作成」にチェックを入れます。
この状態で「続ける」を押して、先ほどダウンロードしておいたWindows 10のISOイメージをUSBメモリーに焼きます。

繰り返しになりますが、USBメモリーはフォーマットされることに注意しましょう。

Macでゆっくりムービーメーカーを動かす

Macでゆっくりムービーメーカーを動かす

インストールディスクの作成には、1〜2時間くらいかかるので昼寝でもしながら、気長に待ちましょう。

インストールディスクの作成が終わったら、次にBoot Campアシスタントから「最新のWindowsサポートソフトウェアをAppleからダウンロード」をチェックして、サポートソフトウェアをMacに入れておきます。
これにもMacに数GBほど空き容量が必要です。

ここまで終わったら、ついにMacにWindows OSをインストールしていきます

Macでゆっくりムービーメーカーを動かす

Macに空容量がないと怒られます...。
頑張って50GBほど空けました。

Macでゆっくりムービーメーカーを動かす

Macの空容量は、ディスクユーティリティ(アプリケーション > ユーティリティ > ディスクユーティリティ)を使って確認することができます。

Macの空容量を増やすコツは、いらないファイルを消す(外付けハードディスクに移動する)、いらないアプリケーションを消す、いらないiPhone/iPadのバックアップを消す、キャッシュを消す、などです。
調べるといろいろ出てくるので、空容量が少ない人はやりましょう。
写真のデータをハードディスクに移したり、容量の大きいアプリケーションを消すとゴソッと空きます。
あと、ディスク・ダイアグというのを使って数GBほど空きが増えました。

Macに十分な空容量があれば先に進めるようになります。パーテーションを切って、Windows 10をインストールします。

Macでゆっくりムービーメーカーを動かす

Windows 10のインストールが始まると、Windows 10のプロダクトキーが聞かれます。
購入したWindows 10についているプロダクトキーを入力します。
プロダクトキーを正しく入力するおt、Windows 10のインストールが再開されます。

インストールする場所を聞かれるので、先ほど切ったパーティーションにWindows 10をインストールします。
注意が必要なのは、パーテーションに対して画面中ほどにある「フォーマット」を行わないと先に進めない点です。
パーテーションをフォーマットして、Windows 10をインストールしましょう。

Macでゆっくりムービーメーカーを動かす

さらにユーザー設定やパスワードの設定があった後、ついにWindows 10が起動します!!!
ここまで長かったので、感動もひとしおです。

Macでゆっくりムービーメーカーを動かす

最後に、ゆっくりMovieMaker配布ページからゆっくりムービーメーカーの実行ファイルをダウンロードして、解凍・起動すればMacマシンでゆっくりムービーメーカーを動かすことができます!!!

Macでゆっくりムービーメーカーを動かす

これで、Macでゆっくり動画を作れるようになりました!!!

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